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【出演情報】4月5日(金)TBSテレビ「Nスタ」の「ハッケン!」コーナーにて「えっ!?メタボの次はロコモ…新しい国民病」についてご紹介

2013.04.05

【出演情報】4月5日(金)TBSテレビ「Nスタ」の「ハッケン!」コーナーにて「えっ!?メタボの次はロコモ…新しい国民病」についてご紹介

4月5日(金)TBSテレビ「Nスタ」の「ハッケン!」コーナー「えっ!?メタボの次はロコモ…新しい国民病」でロコモティブシンドロームについてその疾患概念と予防運動のご紹介をいたしました。

 

担当リポーター|小倉 弘子さん

 

ロコモ3大集団

・    バランス能力の低下

・    筋力の低下

・    骨や関節の病気

 

についてのご説明とその予防についてご紹介しました↓

・    ロコトレ「片足立ち」 ⇒ つま先が床から離れるくらいの片足立ちを左右1分間ずつ1日3回

・    ロコトレ「スクワット」⇒ 両足を肩幅に開きつま先を30度に開く。深呼吸のペースで5〜6回、を1日3回

 

Nスタのウェブサイトにオンエア情報として記載されております↓

http://www.tbs.co.jp/n-st/

 

【掲載情報】15周年記念号第2弾 日経ヘルス5月号に「美姿勢リングで下腹がへこむ、小顔になる!」特集が掲載

2013.04.02

【掲載情報】15周年記念号第2弾 日経ヘルス5月号に「美姿勢リングで下腹がへこむ、小顔になる!」特集が掲載

15周年記念号第2弾 日経ヘルス5月号に「美姿勢リングで下腹がへこむ、小顔になる!」特集が掲載されました。

 

「伸縮性のあるリングがあると、上半身のエクササイズが効果的になる」という発案から1年をかけて、中村格子が一緒に考えた「日経ヘルス完全オリジナル『美姿勢リング』」が特別付録として付きます。

 

「美姿勢リング」を使用したエクササイズ・プログラムをご紹介しました:

プログラム1:リングを当てるだけで歩き方が美ウオークに

プログラム2:リングのストレッチで下腹がへこむ、背中すっきり

プログラム3:ボールのツボ押しで小顔になる、肩こり解消!

 

是非「日経ヘルス」ホームページをご覧ください。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20130325/148962/?P=1

 

 

【掲載情報】2013年4月1日付毎日新聞の「くらしナビ・ライフスタイル」コーナーに「美しい姿勢 肩甲骨から」の記事が掲載されました。

2013.04.01

【掲載情報】2013年4月1日付毎日新聞の「くらしナビ・ライフスタイル」コーナーに「美しい姿勢 肩甲骨から」の記事が掲載されました。

↑こちらをクリックして記事のコピーをご覧ください。

 

「背筋がすっと伸びている人は美しい。姿勢がいいと、筋肉が正しく使われ、体も引き締まる。そのポイントは、肩甲骨にあった。」

 

・    前かがみが悪影響

・    可動域保つために

・    下着で血行改善も

  などについてご紹介しました。

PDFはこちら

 

【掲載情報】エクラ5月号「マエノリBODYもかなう!中村格子のウェストやせ 究極のシンプル・エクササイズ」が掲載されました。

2013.04.01

【掲載情報】エクラ5月号「マエノリBODYもかなう!中村格子のウェストやせ 究極のシンプル・エクササイズ」が掲載されました。

なエクササイズ

をご紹介しております。

 

是非「エクラ」ホームページをご覧ください。

http://hpplus.jp/eclat/

 

【掲載情報】「サンケイスポーツ」3月23日付の新聞に「さびつき肩甲骨」の記事で紹介されました。

2013.03.30

【掲載情報】「サンケイスポーツ」3月23日付の新聞に「さびつき肩甲骨」の記事で紹介されました。

働き盛り世代の多くが悩む慢性的な肩こり。その原因は肩甲骨にあるという。名付けて『さびつき肩甲骨』。パソコンをはじめ、日常的に体の前側での作業を続けることで、肩甲骨が体の外側に開き、まるで“さびついた”ように、可動域が狭くなるというものだ。その結果、肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなり、背中や肩のこりを招くという。国立スポーツ科学センターの整形外科医、中村格子さんに『さびつき肩甲骨』を解消し、慢性的な肩こりとサヨナラするコツをきいた。」(抜粋)

 

「さびつき肩甲骨」度チェックも記載されました。

□ 猫背といわれることが多い

□ いつも背中の真ん中あたりにコリを感じる

□ 背中の対角線上で、自分の左右の手がつなげない

□ 直角に曲げた腕の両ひじを体の前でつけて、水平以上の高さに上げられない

□ 直立の状態で体の後ろでひじを曲げずに両手を握り、握った手を腰骨の高さまで上げられない

※一つでも当てはまったら「さびつき肩甲骨」の可能性あり。該当項目が多いほど要注意です。