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【出演情報】8月3日(日)テレビ朝日「林修の今でしょ!講座 朝から学ぶ!夏休み特別生放送SP 1日丸ごと夏祭りデー」~「文学・スポーツ・ラジオ体操 朝から学ぶ!夏休み特別講座 生放送SP」

2014.08.04

【出演情報】8月3日(日)テレビ朝日「林修の今でしょ!講座 朝から学ぶ!夏休み特別生放送SP 1日丸ごと夏祭りデー」~「文学・スポーツ・ラジオ体操 朝から学ぶ!夏休み特別講座 生放送SP」

出演者:林修 | 宇佐美佑果 | 葉加瀬太郎 | 武井壮ほか

 

ラジオ体操第一は13の動きと400種類もの体の筋肉をまんべんなく動かすために考え尽くされた「究極の全身運動」です。

それぞれの順番にちゃんとした理由と効果があり、ラジオ体操のすごさを一言で表すと「体操の順番」と言えます。 そんな素晴らしいラジオ体操ですが、正しい動きができないと効果が半減してしまいます。

驚きの効果が期待できる動きを中心に、「何が間違いで、何が正しいのか?」についてや、「骨格を整える」「姿勢を正す」などの効果についてポイントを交えながら解説しました。

 

また、ラジオ体操第一と第二の違いについてもご紹介し、林修さんや子供達にラジオ体操を実践してもらいました。

 

是非、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」のホームページもご覧ください。

http://www.tv-asahi.co.jp/imadesho/backnumber/0010/

 

【掲載情報】日経ヘルス9月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.23」〜「二の腕の「たるみ」は“自重”エクサで解消!」

2014.08.03

【掲載情報】日経ヘルス9月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.23」〜「二の腕の「たるみ」は“自重”エクサで解消!」

「ふだんは二の腕を隠していても、暑さがピークの8月はタンクトップやノースリーブをどうしても着たくなります。

しかし、腕を出すと気になるのが二の腕のたるみです。 二の腕は年齢とともにたるみが加速しやすい部位であり、見た目にも目立ちやすく、全身の〝老け見え〟に影響しやすい部分でもあります。

 

二の腕のたるみ対策には、上腕三頭筋を鍛えることが絶大な効果を発揮します。

上腕三頭筋は〝ポパイの力こぶ〟としておなじみの上腕二頭筋の裏側にあります。 上腕三頭筋は、腕を後ろ側にまっすぐ伸ばすときに使われますが、このような動作は日常にはほとんどありません。 現代人の生活では、バッグを持つ動作、デスクワーク姿勢など、腕を前側に曲げる動作に偏りがちですが、腕を後ろ側に伸ばす動作がほとんどないことから、二の腕がたるみやすくなってしまうのです。

 

上腕三頭筋の力をチェック方法や、上腕三頭筋を鍛えるエクササイズ。そして、二の腕をすっきり見せるコツなどもご紹介しました。

 

是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140729/187163/

 

【掲載情報】からだにいいこと9月号「30代、40代、50代で、実は全く違う!年代別「太らないカラダ」のつくり方教えます!」~「こんなに変わる!年代ごとの「身体変化」」

2014.07.16

【掲載情報】からだにいいこと9月号「30代、40代、50代で、実は全く違う!年代別「太らないカラダ」のつくり方教えます!」~「こんなに変わる!年代ごとの「身体変化」」

アラフォー世代は、体重が大幅に増えなくても、だんだん体のラインが丸くなってきますが、脂肪がつきやすくなる部位は年代ごとに異なります。

年代ごとに、太る理由とスリムになるコツをご紹介しました。

 

まず、代謝が落ちてお腹や二の腕などに脂肪がつき、体脂肪が増えだす30 代は食事を抜いて痩せようとすると筋肉が減り、体脂肪率の高いカラダになってしまうため、筋肉を増やし代謝を上げることが有効です。

40 代になると体の癖が染みつき、姿勢が悪くなってくることで背中側にうっすら脂肪が付き、後ろ姿がどっしりしてきます。 姿勢を保つ背中側を鍛えるエクササイズが有効です。

コラーゲンが減り肌のハリが落ち始め、脂肪を溜め込んだお尻や太ももがたるんでくる50 代は、負荷の軽いエクサを生活に取り入れ、脂肪を支えている筋肉の質を上げていくことが大切です。

 

また、年代が上がると体重が増えて皮膚のハリが失われます。ここで体重を落とし過ぎると更にたるみが起こり、老けの元になるため、筋肉を落とさないケアが必須です。

 

体脂肪を落とすには、エクササイズで日常と違う動きを取り入れたり、食事でタンパク質をしっかり摂ることが大切。 また30代は酵素で代謝アップ、40代は女性ホルモンがアップする食材、50代はカルシウムを摂るのもお勧めです。

 

是非「からだにいいことWeb」のホームページをご覧ください。

http://www.shodensha.co.jp/karakoto/

 

【掲載情報】7月13日(日)朝日新聞「Reライフ 人生充実」~「ラジオ体操で体と対話」

2014.07.13

【掲載情報】7月13日(日)朝日新聞「Reライフ 人生充実」~「ラジオ体操で体と対話」

年をとると体の中心部の筋肉が衰え、姿勢が悪くなりがちですが、全身をバランスよく動かすことができるラジオ体操は、よいことづくめです。

おなかをのばす、腕を上げるといった動きで体がしゃんとし、筋肉の衰えを防ぐことで転びにくい体になります。また、肩こりや腰痛を軽くし、疲れにくくなり、寝付きもよくなります。

 

消費カロリーを決める活動の強さの単位「メッツ」で比較すると、ラジオ体操第1は卓球と同じ程度、第2はテニスのダブルスや水中歩行と同じ程度の動きです。

自己流ではなくそれぞれの動きのポイントを確認してから始めると、得られる効果が上がります。 正しい動きを身につけ、自分の体と会話しながら健康な体につなげていきましょう。

 

ラジオ体操の動作のうち、肩こり解消になる動きや体のゆがみをとる動きについて、ポイントをご紹介しました。

また、紙面ではラジオ体操を楽しむ人々の声や、ラジオ体操の歴史なども紹介されています。

 

【出演情報】7月8日(火)NHKニュース「おはよう日本」~けんコン!コーナー「ポッコリおなかにサヨウナラ!」

2014.07.08

【出演情報】7月8日(火)NHKニュース「おはよう日本」~けんコン!コーナー「ポッコリおなかにサヨウナラ!」

アナウンサー:阿部 渉|鈴木 奈穂子|寺門 亜衣子

 

「けんコン!」コーナーで、ポッコリおなかについて原因と改善方法をご紹介しました。

 

ポッコリおなかになってしまう原因は姿勢にあります。 姿勢が前屈みになるとろっ骨の位置が下がり、骨盤までの間が狭くなります。この姿勢が続くと内臓を支える筋肉が衰えるため内臓が前に出てしまうことでポッコリおなかになります。

 

美しい姿勢を保つ筋肉を鍛えて体を整えることを目指した、姿勢を整える呼吸法や、良い姿勢を保つための、内臓が前に出ないように支えるお腹の筋肉を鍛えるエクササイズ。そして、ポッコリおなかの方に多く見られる、骨盤が後継し背骨・ひざが曲がってしまっている姿勢を改善する、太ももの後ろの筋肉を鍛えるエクササイズをご紹介しました。

 

是非、NHKニュース「おはよう日本」のホームページもご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/ohayou/kencon/20140708.html