【雑誌掲載のお知らせ】「美的」7月号 （小学館）

特集「“座り方”を変えれば体が変わる！」

「“ゼロポジ座り”で老けない！疲れない！体に」をテーマに、
座り方のクセを見直して、負担の少ない「ゼロポジ座り」を提案。そのメリットなどを医学的にわかりやすく解説しています。

詳しくはこちら＞＞

【雑誌掲載のお知らせ】FIGARO JAPON　7月号 （5月20日発売号）（CCCメディアハウス）

美容特集「100年美容でウェルエイジング」
特集中「筋肉と骨」のテーマで、『身体を正しく支える筋肉と丈夫な骨づくり』について解説。トレーニングも紹介しています。

詳しくはこちら＞＞

林修の今でしょ！講座　２時間スペシャル（テレビ朝日）

放送時間：2019年5月21日（火）19：00～20：54

「ブロッコリーの食べ方」と「家での正しい座り方」を学ぶ2時間スペシャル

最近の研究では座っている時間が長いと様々な病気のリスクが高まるという報告も。予防につながる家での正しい座り方について検定、解説します。

番組公式サイトはこちら＞＞

【書籍発売】カラダのおくすり体操（ワニブックス）
- 弱った力別　運動強度別に医師が処方！　ぐんぐん動ける！ - 

著：中村 格子

一生くすりいらずのカラダになりましょう！

＜出版社サイト＞
ワニブックス

＜購入先＞
Amazon（アマゾン）

【書籍発売】医師が教えるゼロポジ座り　疲れない、太らない、老けない（講談社）

著：中村 格子

＜書籍概要＞
体に負担をかけない新しい座り方＝“ゼロポジ座り”

“よい座り方”というと、股関節と膝を90度に曲げ、背筋を伸ばした座り方、いわゆる“直角座り”をイメージすると思いますが、実はこの座り方、体幹の筋肉が相当鍛えられていないと、「すぐに疲れる」「続けられない」ものなのです。

整形外科医の私がおすすめする疲れない座り方は、股関節をやや広い110度程度に開くもの。この角度だと、関節や筋肉に負担がかからない、医学的な“ゼロポジション”となります。

この座り方の新常識、“セロポジ座り”のコツを、本書で詳しくご紹介します。

【ゼロポジ座りをすると】
・腰痛や肩こりが改善
・疲れない体になる
・運動しなくても体が引き締まり、太りにくくなる
・内臓の機能が整う
・心肺機能が高くなる
・集中力がアップする
・自律神経が整い、イライラがなくなる

＜出版社サイト＞
・講談社BOOK倶楽部
・現代ビジネス（講談社）にも詳細情報が掲載されています。

＜購入先＞
・Amazon（アマゾン）

＜宣伝情報等＞
▼JR山手線「まど上チャンネル」 情報
1月28日（月）～2月3日（日）、JR山手線（E235系）の座席窓上に設置された車両ビジョンで、 「医師が教えるゼロポジ座り　疲れない、太らない、老けない」（講談社）のPR動画が流れます。画面近くのポスターも併せてご覧ください！ 

▼新聞広告情報
１.日本経済新聞
2019年1月30日（水）の朝刊にて書籍の広告が掲載されました。
２.読売新聞、北海道新聞
2019年2月2日（土）の朝刊にて書籍の広告が掲載されました。
３.中日新聞
2019年2月5日（火）の朝刊にて書籍の広告が掲載されました。