ACTIVITY / 活動
【掲載情報】15周年記念号第2弾 日経ヘルス5月号に「美姿勢リングで下腹がへこむ、小顔になる!」特集が掲載
2013.04.02
15周年記念号第2弾 日経ヘルス5月号に「美姿勢リングで下腹がへこむ、小顔になる!」特集が掲載されました。
「伸縮性のあるリングがあると、上半身のエクササイズが効果的になる」という発案から1年をかけて、中村格子が一緒に考えた「日経ヘルス完全オリジナル『美姿勢リング』」が特別付録として付きます。
「美姿勢リング」を使用したエクササイズ・プログラムをご紹介しました:
プログラム1:リングを当てるだけで歩き方が美ウオークに
プログラム2:リングのストレッチで下腹がへこむ、背中すっきり
プログラム3:ボールのツボ押しで小顔になる、肩こり解消!
是非「日経ヘルス」ホームページをご覧ください。
↓
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20130325/148962/?P=1
【掲載情報】2013年4月1日付毎日新聞の「くらしナビ・ライフスタイル」コーナーに「美しい姿勢 肩甲骨から」の記事が掲載されました。
2013.04.01
↑こちらをクリックして記事のコピーをご覧ください。
「背筋がすっと伸びている人は美しい。姿勢がいいと、筋肉が正しく使われ、体も引き締まる。そのポイントは、肩甲骨にあった。」
・ 前かがみが悪影響
・ 可動域保つために
・ 下着で血行改善も
などについてご紹介しました。
PDFはこちら
【掲載情報】エクラ5月号「マエノリBODYもかなう!中村格子のウェストやせ 究極のシンプル・エクササイズ」が掲載されました。
【掲載情報】「サンケイスポーツ」3月23日付の新聞に「さびつき肩甲骨」の記事で紹介されました。
2013.03.30
働き盛り世代の多くが悩む慢性的な肩こり。その原因は肩甲骨にあるという。名付けて『さびつき肩甲骨』。パソコンをはじめ、日常的に体の前側での作業を続けることで、肩甲骨が体の外側に開き、まるで“さびついた”ように、可動域が狭くなるというものだ。その結果、肩甲骨周辺の筋肉の血行が悪くなり、背中や肩のこりを招くという。国立スポーツ科学センターの整形外科医、中村格子さんに『さびつき肩甲骨』を解消し、慢性的な肩こりとサヨナラするコツをきいた。」(抜粋)
「さびつき肩甲骨」度チェックも記載されました。
□ 猫背といわれることが多い
□ いつも背中の真ん中あたりにコリを感じる
□ 背中の対角線上で、自分の左右の手がつなげない
□ 直角に曲げた腕の両ひじを体の前でつけて、水平以上の高さに上げられない
□ 直立の状態で体の後ろでひじを曲げずに両手を握り、握った手を腰骨の高さまで上げられない
※一つでも当てはまったら「さびつき肩甲骨」の可能性あり。該当項目が多いほど要注意です。
【講演情報】2013年3月30日 (土)「ロコモチャレンジ!セミナー」で第一部記念講演「 ラジオ体操で いつまでも若々しく!〜お教えします、続けたくなるロコモ対策〜 」が開催されました。
2013.03.30
2013年3月30日 千代田放送会館2Fホールにて、ロコモ チャレンジ!推進協議会主催による「ロコモチャレンジ!セミナー」が開催されました。
今回のテーマは「ご存知ですか?ロコモと骨粗しょう症 〜長生きを支える、足腰づくり〜」。
第一部記念講演で「 ラジオ体操で いつまでも若々しく!〜お教えします、続けたくなるロコモ対策〜 」について講演しました。
また第2部は日本整形外科学会理事長岩本幸英先生と日本骨粗鬆症学会太田博明先生の鼎談が行われました。
詳細について「NHKプロモーション」HPをご覧下さい↓
http://www.nhk-p.co.jp/kouen/20130330_102723.html