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ACTIVITY / 活動

【掲載情報】日経WOMAN3月号「働き続ける私たちの“勤続疲労”にサヨナラ!1週間でカラダが変わる!セルフケア大全」~「女医が教える働く女性の5大不調はこうして解消!」

2014.02.08

【掲載情報】日経WOMAN3月号「働き続ける私たちの“勤続疲労”にサヨナラ!1週間でカラダが変わる!セルフケア大全」~「女医が教える働く女性の5大不調はこうして解消!」

5大不調である「肩こり、目の疲れ、冷え、便秘、腰痛」のうち、「肩こり」と「腰痛」についてご紹介しました。

 

「肩こり」は前かがみ姿勢とストレスによる疲労の2つがリンクし合って起こります。胸を開くことを意識し、こまめに肩周りをほぐしたり姿勢を改善することで肩こり知らずになることができます。
また、日々の座り方、歩き方によって腰に負担がかかることで引き起こされる「腰痛」は、おなかと背中の筋肉を鍛えたり、簡単な体操をすることで軽減することができます。

 

「働く女性の肩こり・腰痛を解消する!超カンタン体操」をはじめ、肩こりや腰痛を招きやすい日常の動作や、ドクターが実践する「肩こり・腰痛知らずになる日々の習慣」をご紹介しました。

 

是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140203/172670/?P=2

 

 

【掲載情報】日経ヘルス3月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.17」〜「四十肩、五十肩対策には肩甲骨周辺の筋トレを」

2014.02.02

【掲載情報】日経ヘルス3月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.17」〜「四十肩、五十肩対策には肩甲骨周辺の筋トレを」

猫背姿勢の人に起こりやすい「前肩」は、肩が前側に入り込んだ状態を言います。
肩位置が「前肩」になると、その影響で背骨のカーブも崩れるため、首こりや腰痛が起こりやすくなります。また、放置すると強い痛みで肩が上がらなくなる四十肩、五十肩に発展していく可能性もあります。
いろいろな不調に連鎖させないためにも、正しい肩位置を心がけていきましょう。
正しい肩位置を体が覚えれば、姿勢が若々しくなり、背中や脇もすっきり引き締まります。

 

「前肩」になっていないかを簡単にチェックできる方法や、正しい肩位置を知り、整えるための手軽な動作をご紹介しました。

 

是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140127/172026/

 

【掲載情報】eclat (エクラ) 2014年 3月号「老けない身体の作り方」~これから大事なのは「筋力」と「歩き方」」

2014.02.02

【掲載情報】eclat (エクラ) 2014年 3月号「老けない身体の作り方」~これから大事なのは「筋力」と「歩き方」」

運動不足やダイエットによる低栄養、筋肉を保つホルモンの減少などをおもな原因として、体の筋肉量は20代をピークに毎年0.5%ずつ減り、40代になると20代の頃より10%以上も減るというデータがあります。これを〝加齢性筋肉減少症〞と言います。
筋力が落ちるとさまざまな不調が起き、老化を加速させてしまいますが、少し体を動かす習慣をつけるだけで筋力アップすることは十分に可能です。
最も効果的なのが、体幹や足などの直立姿勢を保つための〝抗重力筋〞を鍛えることです。

 

体の年齢をチェックするためのテストや、抗重力筋を鍛える簡単なストレッチ、エクササイズとウォーキング方法をご紹介しました。

 

是非「eclat (エクラ)」ホームページをご覧ください。

http://hpplus.jp/eclat/magazine/new

 

【掲載情報】with (ウィズ) 2014年 3月号「女らしいカラダが手に入る 10秒でくびれる!しまる!むくみがとれる!“美ストレッチ塾”」

2014.01.29

【掲載情報】with (ウィズ) 2014年 3月号「女らしいカラダが手に入る 10秒でくびれる!しまる!むくみがとれる!“美ストレッチ塾”」

キツい運動ではなくストレッチを行うことで、痩せることも不調を十分にケアすることもできます。
ストレッチで硬くなった筋肉をほぐして体をやわらかくすると、正しい姿勢がとれるようになり、細くてメリハリのあるボディラインに変わっていきます。また、代謝も上がり痩せやすくなり、血行もよくなるので不調が改善できます。

 

気になる部分をゆっくりと伸ばして体を引き締め、リラックス効果も期待できる“静”のストレッチ。
体を動かしながら筋肉を伸ばしたり、筋肉の動きを広げたりすることで悩みを解決していく“動”のストレッチ。
この2つを組み合わせると、バランスのいい、しなやかで美しい体になります。

 

ストレッチを行うときのポイントや部位別・悩み別のストレッチ方法をご紹介しました。

 

是非「with online」のホームページをご覧ください。

http://withonline.jp/magazine_with/

 

【掲載情報】1月26日(日)読売新聞 朝刊「読売ロコモ予防フォーラム 今日から始めるロコモ対策 足腰若々しく楽しく鍛える」~「ラジオ体操が効果的」

2014.01.27

【掲載情報】1月26日(日)読売新聞 朝刊「読売ロコモ予防フォーラム 今日から始めるロコモ対策 足腰若々しく楽しく鍛える」~「ラジオ体操が効果的」

2013年12月22日にパシフィコ横浜で開催された「読売ロコモ予防フォーラム 今日から始めるロコモ対策」について、読売新聞の紙面で紹介されました。

 

「ロコモティブシンドローム」とは足腰の筋肉や骨が衰えて歩行などが難しくなることをいいます。
読売ロコモ予防フォーラムでは、20歳ぐらいでピークを迎える筋肉がだんだん減っていくことや、転倒による骨折などを防ぐために運動がいかに大切であるかを解説いたしました。
また、いろいろな筋肉を鍛えるのに有効なラジオ体操の魅力をご紹介し、参加者の皆さんと一緒にラジオ体操を実践しました。

 

是非、紙面PDF1紙面PDF2もご覧下さい。