ACTIVITY / 活動
【掲載情報】「いきいき」6月号連載「大人のための美からだ学」〜「ふだんのラジオ体操も呼吸を意識すれば、いつもより代謝がアップ!」
2014.05.10
「みなさんにおなじみのラジオ体操は体の軸を保ち、姿勢を整えるのに効果的。けれど、毎日のラジオ体操で「呼吸」をしっかり意識しているでしょうか。
実は、呼吸次第でこわばった体がムリなく伸ばせ、血行を促進し、代謝をさらに上げることができるのです。
今回はラジオ体操第一の中でも、特に呼吸を意識したいポイントについて紹介します。体操の効果がぐんと高まりますよ。」
是非「いきいき」のホームページをご覧ください。
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【掲載情報】日経ヘルス6月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.20 Special」〜「お尻が引き上がる!ヒップタイプ別エクササイズ」
2014.05.03
お尻の形は人それぞれの骨盤まわりの筋肉の使い方、姿勢によって大きく4タイプに分かれます。
・お尻が重力に負けて下がり、だらんと垂れた状態の「垂れ尻」
・お尻のボリュームが失われ、平たく横広がりになりパンツ姿がかっこよく決まらない「扁平尻」
・腰のカーブが強く出ている「反り腰」で、お尻が後ろに突き出しているのが「出っ尻」。
・ウエストの上にお肉がのっかり、腰からお尻の境界線があいまいになっている「四角尻」。
タイプ別に、そのお尻を形作ってきた原因である悪いクセがあり、鍛えるべき筋肉、エクササイズが異なります。 クセをリセットするエクササイズを行えば、お尻は美尻に変わり、ヒップアップはもちろん姿勢も美しくなります。
衰えている筋肉を鍛え、ぷっくり丸くて立体的な”美尻”を手に入れましょう。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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【掲載情報】ELLE JAPON 6月号「BEAUTY FOCUS TOP5 ~ 健康で美しいボディへ「Dr.KAKUKOスポーツクリニック」オープン」
2014.04.28
4/14にオープンした、ドクターが主催する「Dr.KAKUKOスポーツクリニック」についてご紹介いただきました。
クリニックの特徴は、保険診療だけでなく「なりたい体」になるためのボディワークやコンディショニングが充実している点です。 医学的な指導のもと、スポーツを始めるときの筋力づくりの相談や、女性らしいボディラインになるためのアドバイスなど、健康で美しい体を目指す人をサポートしています。
是非「ELLE JAPON」ホームページをご覧ください。
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【掲載情報】With 6月号「夏までにあのテこのテで!パーフェクト美脚BOOK」~「立つ、座る、歩く。私が変わる”美脚”の習慣」
2014.04.28
脚の形が崩れる大きな原因は、普段の姿勢にあります。
脚は骨盤から続く体の土台であり、脚が変形している影には体のゆがみが潜んでいます。悪い姿勢の習慣があると、体の軸が崩れて骨盤がゆがみ、その結果、脚のラインも崩れてしまうのです。
美脚を得るためのコツ
・呼吸で体幹を鍛えて上半身をゆがみなくまっすぐ立てられれば、脚のゆがみも防げます。
・脚の形を決める重要な部分である膝を曲げ伸ばしできるようにしてゆがみも正しましょう。
・股関節から脚を動かせるようにすると、お尻が上がり脚が長くなります。
・太ももの裏側の筋肉までつながっている足指の筋肉が衰えると、ふくらはぎ太りの原因になってしまいます。
withモデルの愛奈さんに、正しい立ち姿勢、座り姿勢、歩き方を実践していただきました。
また、美脚作りのポイントや、2週間でメリハリ美脚が叶う6種類のエクササイズ「2週間でメリハリライン出現 マジカル美脚ダイエット」をご紹介しました。
是非「With online」ホームページをご覧ください。
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【掲載情報】美的6月号「「脚ブス」に本当の美人なし!」~「脚がキレイな女性はお尻の形も、くびれも肌色も、すべて良好。しかも老けにくい!」
2014.04.23
美脚について、「〝体〟機能から見る美脚メリット」をご紹介しました。
脚は体の土台です。土台が真っすぐ伸びた美脚であれば、その上に乗る胴や頭も正しい位置に整い、血液の循環がよく代謝も向上します。美脚な人は、歩き方がキレイでお尻にハリがあり姿勢も良いという特徴もあります。
また、脚にはその人が普段どんな生活をしているのかが表れます。 例えば、炭水化物ばかりを食べていたり、湯船につからずシャワーですませている、ソファで寝てしまうなどと生活をおろそかにしている人は、いくら細くても、冷えてむくんでいたり肌の質感が悪かったりします。
是非「美的」ホームページをご覧ください。
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