ACTIVITY / 活動
【掲載情報】婦人画報7月号「私の養生日記」~「ラジオ体操は、全身の筋肉をまんべんなく使う、毎日行いたい究極の全身運動です。」
2014.06.01
クリニックを開業して間もない5月のはじめの一週間について、ドクターの食事や、運動を取り入れた生活について日記形式でご紹介しました。
クリニックがお休みの日でもメディアの収録の仕事などがあり多忙な日々を送るドクターですが、どんなに忙しくても毎日ラジオ体操とウォーキングは欠かしません。特にラジオ体操は、全身の筋肉をまんべんなく使う運動であり、体のバランスを毎日微調整して歪みが定着しないようにするために毎日続けることが大切です。
また、食事は基本的に自炊しており、人工物や添加物をなるべく摂らないように心掛けています。
健康や美容に良い食品やよりよい歩行のためのインソールついてもご紹介しました。
是非、「婦人画報」のホームページをご覧ください。
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ビジネスに効く セルフマネジメントの教科書 (日経BPムック スキルアップシリーズ) [単行本]
2014.05.30
【掲載情報】エル・ジャポン7月号「THE INTENSIVE BODY SHAPE!」~「短期集中ケアで、このセレブのこのパーツをゲット!
2014.05.28
セレブのなかでも、つい見とれてしまうマイリー・サイラスのお腹と、アレクサ・チャンの脚を手に入れるに何をすればいいか、彼女たちのボディを分析し、ボディメイク術をご紹介しました。
マイリーのお腹は単に細いのではなく、ひとつひとつの筋肉がしっかり鍛えられています。
腹部にあるいくつかのインナーマッスルを複合的にバランスよく鍛えると、腹部の印象がかなり変わります。
鍛えた感のあるすっきりくびれを手に入れるためのエクササイズ法や、ぜい肉を減らし引き締まったお腹になるための食生活をご紹介しました。
アレクサの脚に多くの人が惹かれる理由は、細いのにメリハリもあり、完璧なバランスだからです。
ポイントはヒザ上にぜい肉がなく、すっきりと引き上がって筋肉のラインが見えていることや、ふくらはぎの太い部分が高い位置にあることです。
キレイな筋が入り、膝がまっすぐと伸び、重心の高い理想的な脚を手に入れるためのエクササイズや、美脚の大敵であるむくみを予防するための食生活や、冷えが及ぼす悪影響などをご紹介しました。
是非、「エル・ジャポン」のホームページをご覧ください。
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【出演情報】5月28日(水)テレビ朝日「ワイド!スクランブル」~「特報スクランブルコーナー」
2014.05.28
出演者:橋本大二郎|大下容子|野上慎平 ほか
胸椎黄色靱帯骨化症(きょうついおうしょくじんたいこっかしょう)について解説しました。
胸椎黄色靱帯骨化症は原因不明の病気で、厚生労働省により難病に指定されています。 脊椎の背中側にある黄色靱帯が、硬く骨のようになってしまうことで神経を圧迫し、痛みや神経症状が出る病気のことを言います。 下肢のこわばりやしびれ、感覚障害、運動障害が起こり、進行すると下肢のまひによって歩けなくなることもあります。
かかりやすい人は40代以降の人とされ、男女差はなく、スポーツをするかしないかはかかりやすさに影響しません。
治療法は症状によって変わりますが、神経症状がある場合には外科手術が必要です。
是非、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」のホームページもご覧ください。
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【掲載情報】日経WOMAN6月号「勤続疲労の女子も元気に!」~「1週間で心と体をスッキリ!働き女子の不調ケア&リラックス大全」
2014.05.26
新生活のスタートにあわせて、プチ不調を手早く改善し、スッキリライフを送るための方法である「1週間で体が変わるセルフケアプログラム」のうち、「肩こり」と「腰痛」の解消方法が掲載されました。
肩こりや腰痛を解消するための「超カンタン体操」や、肩こりや腰痛を招く原因と、ドクターが実践する「肩こり・腰痛知らずになる日々の習慣」などをご紹介しました。
※内容は、『日経WOMAN2014年3月号 「働き続ける私たちの“勤続疲労”にサヨナラ!1週間でカラダが変わる!セルフケア大全」~「女医が教える働く女性の5大不調はこうして解消!』の再掲載です。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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