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【掲載情報】マリソル8月号「帰ってきた!マリソルアンチエイジング探検隊hyper!第8回」~「間違いだらけのアラフォーダイエット&筋トレの巻」
2014.07.07
「食事制限を行うと、大体『筋肉6:脂肪4』の割合で落ち、マリソル世代の場合は、その後の体重の増加時に『筋肉2:脂肪8』の割合で増えるためダイエットするたびに脂肪の多い体になってしまいます。
また、きちんと正しい姿勢がキープするためには「腹斜筋」と呼ばれる脇腹と肋骨の下に斜めに広がる筋肉が大切です。腹斜筋をきちんと使い、正しい姿勢で歩くことは、効果的な〝エクササイズ〟にもなります。
理想のボディを目指すマリソルのI澤さんに、代官山にあるドクターのクリニック「Dr. KAKUKO スポーツクリニック」にて、ドクターによるメディカルカウンセリングや、インボディという体組成計での体重・体脂肪量・パーツごとの筋肉量や水分量の測定、姿勢測定機による測定と60分間のボディワーク。そして高周派マシーン「インディバ」を受けていただいた様子や感想が掲載されました。
誌面にはボディワーク前後の姿勢改善の様子や、各メニューを受けていただいた際の写真が詳しく掲載されています。
また、「SALON DATA」コーナーではクリニックについてご紹介いただきました。
是非「マリソル オンライン」のホームページをご覧ください。
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http://hpplus.jp/marisol/magazine/new
【掲載情報】日経ヘルス8月号連載「整形外科医 中村格子のポジティブボディ講座vol.22」〜「くびれ作りの土台は前鋸筋(ぜんきょきん)です!」
2014.07.02
「前鋸筋(ぜんきょきん)」とは、脇の下あたり、胸と背中の中間にある筋肉で、〝くびれ筋〟ともいわれる「外腹斜筋」と筋膜によってつながっており、前鋸筋がしっかり働いていれば外腹斜筋も働きやすくなるという関係にあります。
前鋸筋を鍛えることはくっきりした〝くびれ作り〟に役立ち、首を長く伸ばして両肩を引き下げた、美しい“バレリーナ姿勢”を手に入れることができます。
更に、美しい姿勢作りに大切な「胸郭」もしなやかに整い、第一印象が変わってくるのです。
前鋸筋の力をチェックする方法や、背中ラインのくびれを作りシャープになるエクササイズ。そして、お風呂でできる、体の前側のくびれラインを整えるエクササイズを紹介しました。
是非「日経WOMAN ONLINE」ホームページをご覧ください。
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http://wol.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20140626/184443/?rt=nocnt
【掲載情報】美的8月号「1日5分でOK~夏だから効く!肩こり・腰痛本気ケア」
2014.06.23
女性に多い悩みが肩こりと腰痛は、気温が高く1年で最も体が動かしやすい夏に、肩こりや腰痛を改善する体操を始めれば、寒い季節も症状が出にくくなります。 ただ、夏は冷房冷えによる血行不良で、肩こりや腰痛が悪化しやすい時期でもありますので、しっかり冷え対策をして体操を日課にすれば、一年中こりや痛み知らずになれます。
下記の4編に渡り、痛みが起こる理由の解説や痛みの解消方法、そして予防方法などをご紹介しました。
・急性の痛み対策編 – 肩・首・腰に突然、痛みが起きたら!
・慢性肩こり対策編 – 万年肩こり解消体操で、こり知らずに!
・慢性腰痛対策編 – 腰痛予防体操でしつこい痛みにサヨナラ!
・肩こり&腰痛Q&A – 美的クラブアンケートで最も多かったお悩みをドクター格子が解決!
是非「美的.com」のホームページをご覧ください。
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http://www.biteki.com/magazine/
【掲載情報】オレンジページ ムック「からだの本」vol.22「夏のむくみ脚 セルフケア」、「Dr.中村格子の目からウロコのダイエット講座~一生Beforeなオンナたち 最終回」、「PickUP!」
2014.06.18
●夏のむくみ脚 セルフケア
むくみの原因となるのは、全身の老廃物を回収したリンパ液などの水分で、下半身のとくにふくらはぎから下のあたりに滞りがちです。 脚のふくらはぎの筋肉のポンプ作用によって、リンパ液や整脈を押し戻しますが、脚の筋肉が動かされないとポンプ作用を発揮できず、むくみが頑固に定着してしまいます。
また、夏場はクーラーによる冷えの他、様々な理由によりむくみが引き起こされます。
夏ならではの脚のむくみの解決方法として、脚全体のめぐりがよくなることでむくみを解消するストレッチや、座ったままできる脚の指をうごかす運動。そして、ドクターと編集部がお勧めする、お手軽むくみ取りグッズをご紹介しました。
●一生Beforeなオンナたち 連載最終回「朝食を食べないオンナ」
一日の三食を早めに食べる人と遅めに食べる人では、前者の方が太りにくい傾向があります。
これは、日光や食事の刺激によって作られる「概日リズム(サーカディアンリズム)」の中でさまざまなホルモンをリズムよく分泌し栄養を吸収してエネルギーに変えていくという人間の特性から来ています。
朝日をしっかりと浴びて朝食をきちんととり、体や頭を朝から活動させると自然と代謝もよくなり、太りにくい体になっていきます。
夜遅くに食べる生活を続けると体重や体脂肪の増加や、血圧が上昇する傾向があるので、若いときから規則正しい食生活を送りましょう。
●PickUP!
ドクターが4月に代官山にオープンした、スタジオ併設のDr.KAKUKOスポーツクリニックについて紹介されました。
クリニックでは通常診療のほかに、ボディコンディショニングを受けられます。
是非「オレンジページnet」のホームページをご覧ください。
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http://www.orangepage.net/books/908
【出演情報】6月13日(金)日本テレビ 「ヒルナンデス!」~「夏までにヤセる!最新情報を体験話題のダイエットどれが効くの?”贅肉バスターズ”」
2014.06.13
出演者:南原清隆|水ト麻美|近藤くみこ|江上敬子 ほか
ダイエットに取り組まれることになったニッチェの近藤くみこさんの体の状態を、ドクターのクリニックにて診察しました。
また、ダイエットに当たり、近藤さんに合うダイエット方法を探すため実践された「トランポランド東京」でのトランポリンを使った運動や、シリアルの専門店「Good Morning Tokyo」にてダイエット中でも食べられるものとしてお勧めのあったミューズリーについてアドバイスしました。
トランポリンを使った運動は、腹筋や背筋など「体幹」を鍛えることができ、スタイルの向上が期待できます。
ミューズリーには白米の約19倍もの豊富な食物繊維が含まれており、消化が緩やかなため脂肪が吸収されにくいためお勧めです。
是非、日本テレビ「ヒルナンデス!」のホームページをご覧ください。
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